合成オッズって何?的中率との関係は?

ポイフルです。

今日は合成オッズというものをご紹介します。

ちなみに、この合成オッズ、僕を含め、資金が少ない人には正直あまり意味のない数字です。

なので、役に立たなそうと思う方はスルーでお願いします。

さて、では、本題に入りますが、まずは合成オッズの意味をご説明します。

合成オッズというのは、1レース当りの馬券全てを払戻金ベースで均等買いした時の馬券全体のオッズです。

具体例を挙げましょう。

今、アナタは10倍、20倍、60倍の馬券を買おうとしています。

この時、払戻金ベースで全ての馬券を均等買いすると、

10倍馬券:600円

20倍馬券:300円

60倍馬券:100円

となりますね。

全ての払戻金が6000円となるように、均等買いしています。

この時の馬券全体の投資金額は1000円なので、どれか1つでも当たれば、資金は6倍になりますよね。

この6倍という数字こそが、合成オッズです。

計算方法は、

合成オッズ = 1/(1/ 1つ目の馬券オッズ + 1/ 2つ目の馬券オッズ + ・・・)

となっています。

それぞれの馬券オッズの逆数を足し算して、その合計値の逆数を取るだけです。

合成オッズは、毎レースである程度同じくらいの値を目安にすることで、払戻金のブレを抑えることができます。

そうすると、長期的な馬券利益の見通しが立てやすくなるので、非常に便利です。

では、この合成オッズですが、的中率との関係はあるんでしょうか。

結論から言えば、あります。

合成オッズというのは、結局のところ、個別の馬券オッズから成り立っていますから、合成オッズが低いということは、個別の馬券オッズも相応に低いということです。

競馬は基本的に、オッズが低い人気の馬券ほど的中しやすい傾向にありますから、合成オッズが低ければ、おのずと的中率は上がってきます。

その上で、合成オッズが1倍を超えるようにしていれば、トリガミにならず、的中も狙えるということになるわけです。

このことからも、合成オッズというのは、的中率と回収率を総合的に考えた数字とも言えますね。

ただ、冒頭でも言ったように、ある程度の資金力があってこそ意味のある考え方になってくるので、投資資金を数百円とかに抑えている方には不向きでしょう。

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