期待値は無意味?全く使えない?

ポイフルです。

前回の記事で、「期待値で馬券は選べない。」と言いましたが、では、期待値は競馬において、全くの無意味なのでしょうか?

この点に関しては、僕はNOと答えます。

期待値で馬券は選べなくても、期待値で狙うべきオッズのゾーンはわかると僕は思っているんです。

どういうことかというと、自身の長期的な馬券的中率がわかっていれば、1レース当りで、どの程度のオッズを狙えばいいか、ということが計算できるんです。

しっかりとした積み重ねによって算出された的中率であれば、多少の連敗が続いても大きく変動することはありません。

なので、狙うべきオッズに少し余裕を持たせておくだけで、長期的に期待値を1倍以上にできます。

例えば、僕の場合、1年間の競馬成績を基に、約16%という馬券的中率をはじき出しました。

1年間、ほぼ毎週のように馬券を買っていましたから、ある程度信頼できる値ではあると思います。

この的中率を使って、僕が狙うべきオッズのゾーンを計算すると、

6.25倍

ということになります。

ベースのデータ量を考慮した上で、余裕を持たせたとしても、8倍あれば十分でしょう。

では、この8倍というオッズ、どのように考えればいいのでしょうか。

これは、投資金額で区切るのがいいです。

なぜかというと、先ほどの8倍という数字は、以前ご紹介した合成オッズになるからです。

なので、もし期待値で将来的な見通しを立てないのなら、小資金であっても、合成オッズを毎レースで意識しておくことが求められます。

ちょっと面倒かもしれませんが、やっておいて損はないと思いますよ。

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