2記事の矛盾?

ポイフルです。

僕は前回前々回の記事で期待値について、色々と書きました。

その中で、前回の記事は「期待値に見合った馬券をピックアップしよう。」と言いながら、前々回の記事では「期待値で馬券は選べない。」と言っています。

読まれた方の中には、この2記事が非常に矛盾しているものに思われた方もいるでしょう。

では、僕はこの2記事で何が言いたかったのか。

それを今回はお話しします。

まず、この2記事において違うところは、前回の記事は自身の長期的な馬券的中率をベースにしており、前々回の記事は個々の馬券的中率をベースにしているということです。

それを踏まえた上で、前回の記事では何が言いたかったのかというと、自身の長期的な馬券的中率さえ分かっていれば、その予想スタンスの中で期待値を意識することで、長期的に収支をプラスにできるのではないかということです。

対して、前々回の記事では、馬を選ぶ前に期待値を先行させるな、ということを言いたかったのです。

結局どちらも、馬と馬券を選んだ上で期待値を意識してほしい、ということを別角度から話していたんです。

僕は別に期待値理論を完全否定したいわけではありません。

ただ、使い方を間違えると、効果がないと僕は思っています。

馬券というのは、まず馬を絞り込むところから始まります。

その上で、馬券を絞る際に期待値は活躍してくれるでしょう。

つまり、

1.馬を絞り込む。

2.馬券を選ぶ。

3.期待値を考慮して馬券を絞り込む。

この順番を意識してほしいんです。

前々回の記事では、期待値を信用し過ぎて1の工程をすっ飛ばしてしまうことに注意喚起したかったわけで、前回の記事では3の工程をメインに全体をトータルしてお話ししました。

この順番を間違えないように、今後も競馬を楽しんでいきましょう。

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